トピックとお知らせ
【2/13-24】ラオスの手仕事vol.6
〜原始へ還るラオスの織物〜
織物展は終了しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
開催の様子は、こちらのブログをご覧ください。
「高機(たかばた)」と呼ばれる織機を使い、伝統が引き継がれているラオスの織物。
その伝統の原点ともいえるであろう原始的な織機も、今なお使われています。
それが 「腰機(こしばた)」。名前の通り、織り手が腰を使って体全体で織り機を操作する手法です。
ビーズが一緒に織り込まれたもの、どこか愛嬌のある動物などがあしらわれた布は、美しく大胆なラオス少数民族の世界に私たちをいざなってくれます。
「腰機」ならではの厚みのあるしっかりとした生地に使われる糸は、ラオスの豊かな自然からいただいた天然素材によって染められたもの。原始機が織りなす、奥深いラオス織物の世界にぜひふれてみてください。
■期間:2月13日(火)〜2月24日(日)11:00〜19:00
■会場:the ETHNORTH GALLERY (ザ・エスノースギャラリー)2F
東京都台東区谷中3-13-6 TEL03-5834-2583
(JR日暮里駅北口から徒歩7分、千代田線千駄木駅2番出口 徒歩3分)
ザ・エスノースギャラリーのHPはこちら
■ラオスのこどもスタッフによる特別実演会「ラオス南部の腰機織り」
2月17日(日)、23日(土)、24日(日) 14:00〜15:30
イベントのチラシはこちらからダウンロードできます
ラオスの織物文化の継承と女性たちの自立を目指す「ホアイホンセンター」で作られたシルクや木綿の手織物、服、草木染めや刺繍の雑貨を中心に展示・販売します。
収益はラオスの子どもと女性たちの支援活動に大切に活用させていただきます。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人ラオスのこども
〒143-0025東京都大田区南馬込6-29-12,303
Tel&Fax :03-3755-1603 Email :alctk@deknoylao.net
開催の様子は、こちらのブログをご覧ください。
「高機(たかばた)」と呼ばれる織機を使い、伝統が引き継がれているラオスの織物。
その伝統の原点ともいえるであろう原始的な織機も、今なお使われています。
それが 「腰機(こしばた)」。名前の通り、織り手が腰を使って体全体で織り機を操作する手法です。
ビーズが一緒に織り込まれたもの、どこか愛嬌のある動物などがあしらわれた布は、美しく大胆なラオス少数民族の世界に私たちをいざなってくれます。
「腰機」ならではの厚みのあるしっかりとした生地に使われる糸は、ラオスの豊かな自然からいただいた天然素材によって染められたもの。原始機が織りなす、奥深いラオス織物の世界にぜひふれてみてください。
■期間:2月13日(火)〜2月24日(日)11:00〜19:00
■会場:the ETHNORTH GALLERY (ザ・エスノースギャラリー)2F
東京都台東区谷中3-13-6 TEL03-5834-2583
(JR日暮里駅北口から徒歩7分、千代田線千駄木駅2番出口 徒歩3分)
ザ・エスノースギャラリーのHPはこちら
■ラオスのこどもスタッフによる特別実演会「ラオス南部の腰機織り」
2月17日(日)、23日(土)、24日(日) 14:00〜15:30
イベントのチラシはこちらからダウンロードできます
ラオスの織物文化の継承と女性たちの自立を目指す「ホアイホンセンター」で作られたシルクや木綿の手織物、服、草木染めや刺繍の雑貨を中心に展示・販売します。
収益はラオスの子どもと女性たちの支援活動に大切に活用させていただきます。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人ラオスのこども
〒143-0025東京都大田区南馬込6-29-12,303
Tel&Fax :03-3755-1603 Email :alctk@deknoylao.net