毎日新聞で
　　書き損じハガキで学校図書室を贈る活動が紹介

1月24日の毎日新聞朝刊にて、当会の代表チャンタソンと、書き損じハガキを集めて学校図書室を贈るキャンペーンが紹介されました。

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記事では、チャンタソンが1974年に日本に留学に来た際に目にした光景や当時の思いなど、当会「ラオスのこども」を始めた原点について語っています。
また、このキャンペーンの概要についても記載されています。当会は現在、書き損じハガキを集めてラオスに学校図書室を贈るキャンペーンを実施中です。二月末までを期限としています。
ラオスの子どもたちが絵本を読み、世界を広げ、未来を主体的に選択していける社会を実現するため、皆さまのご協力が必要です。ご自宅に眠っている余りハガキ、書き損じハガキはありませんか？未使用切手の寄付も受け付けております。
皆さんも「自宅でできる国際協力」してみませんか？
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