2005〜2006年に発行
「ラオスのこども通信」
「ラオスのこども通信」は、定期的に発行している会報誌です。活動内容や出版物紹介、ラオスの教育事情などを分かりやすく伝えています。
表紙絵をクリックするとpdf形式のファイルのダウンロードができます。
第86号 （2023年12月発行）
●子どもたちの明日をつくる本との出会い
第85号 （2023年6月発行）
●図書室が学校にあるということ
第84号 （2022年12月発行）
●ラオスの今、子どもたちのくらし
第83号 （2022年8月発行）
●中等学校の図書館に新しい展開
第82号 （2022年4月発行）
●40周年記念特別号
第81号 （2021年12月発行）
●絵本『ぼくはどこへいくの』、子どもたちのところへ
第80号 （2021年6月発行）
●緊迫、コロナ第２派のラオス
第79号 （2021年2月発行）
●学校図書館がもっと進化するために
第78号 （2020年12月発行）
●ラオス語『文字絵本』『数字絵本』の誕生
第77号 （2020年6月発行）
●コロナ禍と子どもたち、学校、本とのふれあい
第76号 （2020年2月発行）
●５人のALC奨学生が決まりました！
第75号 （2019年10月発行）
●ALC図書館の魅力度アップを目指して
第74号 （2019年5月発行）
●図書館がずっと利用できるように
第73号 （2018年8月発行）
●読書の楽しさ、伝えたい
第72号 （2018年5月発行）
●若い力に支えられて
第71号 （2018年2月発行）
●折り紙が、子どもたちの世界を広げる
第70号 （2017年8月発行）
●村の挑戦！「ラオスのこども」の挑戦！
第69号 （2017年5月発行）
●「ラオスのこども」、活動35周年
第68号 （2017年2月発行）
●たくさんの本を届けたい！
第67号 （2016年9月発行）
●たくさんの「ソフィアさん」を応援したい
第66号 （2016年4月発行）
●1,000人超の中等学校2校に図書館オープン
第65号 （2015年12月発行）
●都会と地方のギャップが広がる中で
第64号 （2015年7月発行）
●地域図書館、第1号、第2号オープン！
第63号 （2015年4月発行）
●子どもセンターが、可能性を広げていく
第62号 （2014年12月発行）
●多様な文化、地域の暮らしを本にしよう
第61号 （2014年7月発行）
●学校のわくを越えて、地域に図書室を
第60号 （2014年4月発行）
●新プロジェクト、いよいよ始動
第59号 （2013年12月発行）
●緊急のお願いです！
第58号 （2013年 7月発行）
●南部の郡教育局が、ブックフェスティバルを開催
第57号 （2013年 4月発行）
●子どもたち、先生、周辺が変わるスピード
第56号 （2012年 12月発行）
●先生達の先生たちの悩みに応えて
第55号 （2012年 7月発行）
●ワクワクするところ。子どもセンター
第54号 （2012年 4月発行）
●子どもは未来をつかみたい
第53号 （2011年 12月発行）
●おはなし・絵本づくり、大盛況
第52号 （2011年 7月発行）
●都会、地方、子ども時代
第51号 （2011年 4月発行）
●五嶋みどりさんのカルテットの演奏に聴き入る子どもたち
第50号 （2010年 12月発行）
誌面一新しました！
●「こども図書館」新規オープン！●はじめる・つながる・つくりだす ラオス発、日本初 ●みんなでボランティア
第49号 （2010年 7月発行）
特集 ラオスの中高生、文化、芸術を伝え、大活躍！
第48号 （2010年 4月発行）
ラオスの社会環境が急激に変化するなかで
子どもの「居場所」と「自己表現の機会」を
第47号 （2009年 12月発行）
プロジェクトの動き 「先生の先生の育成、みっちり４日間」
第46号 （2009年 7月発行）
特集「小学校「子どもの日」出張イベント」
第45号 （2009年 4月発行）
特集「ルアンパバンのお正月 〜私が子どもだったころ〜」
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第44号 （2008年 12月発行）
特集「ラオスの活動を世界に発信」
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第43号 （2008年 9月発行）
特集「絵本の旅」
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第42号 （2008年 5月発行）
特集「写真に撮ろう！ ワークショップ開催」
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第41号 （2008年 1月発行）
特集「25周年のあたたかいご支援、ご協力と共に」
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第40号 （2007年 8月発行）
特集「出版のあゆみ 127タイトル、60万冊」
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第39号 （2007年 4月発行）
特集「寄付ってどう使われているの？」
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